豊臣秀吉が恐れた男「軍師官兵衛」の人生を描く

吉川英治

最近歴史ものを聴き漁ってるけどさ〜豊臣秀吉ってすごい人なんだね!

今更!?天下統一したくらいだから相当すごいとは思うけど・・・。

豊臣秀吉ってずっとトップを走っていたイメージあるけど、追いつかれる〜!!!って焦ったこととかあるのかな?

あ!一人いるよ!豊臣秀吉が恐れた男が!

え?だれだれ?気になる!!!

軍師官兵衛って聴いたこと無い!?

初耳〜

歴史もの聴き漁ってる割には無知なのね!そんなあなたは吉川英治の「黒田如水」をおすすめするよ!

作者吉川英治

日本の小説家です。
小説家になるまでに様々な仕事を経験したそうです。
1935年に連載を開始した「宮本武蔵」は大衆小説の代表的な作品となり、
戦後は「新・平家物語」、「私本太平記」などを執筆し、国民文学作家と言われています。

戦後は敗戦の衝撃から筆を執ることが出来なくなっていたそうで、
親友の菊池寛の助けがあり、かけるようになったそうです。
また、人気連載の「宮本武蔵」の版権をめぐって講談社と六輿出版がもめていたりと、
作品の人気ぶりがうかがえます。

沢山の傑作作品を残した吉川英治でしたが、がんが悪化し、70歳でこの世を去りました。

この方のことも初めて知ったよ〜。平家物語はいつか学びたい作品だったら吉川英治の読んでみようかな??

黒田如水とは?

軍師官兵衛で有名な黒田官兵衛ですが、
実は黒田「官兵衛」とは豊臣秀吉がつくった役職の名前で、本名は黒田考高といいます。
その後出家して黒田如水と名乗り生涯を閉じました。

また、キリシタンでもあったため、シオメンという洗礼名もありました。
呼び方が多く存在するためここでは黒田官兵衛に統一したいと思います。

官兵衛って初めて聞いた。私って本当に無知なのね。

知りたいと思ったときに学べば良し★

勘兵衛誕生

黒田官兵衛は天文15年の11月29日に播磨国で生まれました。
播磨国とは現在の兵庫県姫路市です。
黒田家は元は室町幕府に従えていた近江の名門でした。
しかし仕えていた10代将軍・足利義植の怒りに触れて備前国に流れ着きました。

生活に困った官兵衛の父(黒田重隆)は「玲珠膏(れいしゅこう)」という目薬の製造販売を始めます。
この目薬が大ヒットし、財を成すことに成功した黒田家でした。
目薬の利益で低金利の金融業を営み、さらにその利益で田畑を買うなど、
経済力を蓄えていくのでした。

勘兵衛の幼少期

黒田官兵衛が幼少期の頃になると、財を築いた才能を買われ、父は小寺家へ仕官することになります。
※仕官とは官職について役人になることです。

小寺家は播磨で権力を持つ赤松家の分家でした。
そして官兵衛は7歳頃から寺で読み書きを習い、勤勉、そして運動神経もよく、
文武両断であった記錄が残っています。
官兵衛の母は教養のある女性であり、母の影響で官兵衛も若など書くことが好きで、
将来はその道を極めたいとも思っていたそうです。

しかし、官兵衛が13歳の頃母が亡くなってしまいます。
その悲しみから官兵衛はより一層歌道にのめり込みますが、
そんな彼を見て金魚のお坊さんが「時代は乱世であり、今は兵書を読んだり武芸に励むべきです」との言葉で、
官兵衛は父と同じく小寺家に仕官する道を選びました。
官兵衛16歳で初陣を飾り、父と共に出陣しました。

黒田家総帥

官兵衛が20歳の時、父から家督や家老職を継ぎ、小寺家の実務を担当し始めました。
城主・櫛橋伊定の娘である光方(てるのかたと読みます)とも結婚しました。

官兵衛は生涯側室を作らず光方だけを妻としたそうです。
官兵衛は23歳、光方16歳の時に男の子が誕生しました。

10倍の勢力に勝った男

官兵衛が従えていた小寺家は赤松家という名門一族の別家でした。
その赤松家の主家で後継者争いが勃発します。
赤松政村とその息子義祐が対立し、息子の義祐が父の政村から赤松家家督の座を奪ってしまいます。
別家の小寺家は義祐側につきます。
家督の座を奪われてしまった父の政村は龍野赤松家を頼りました。
当時の播磨で一番権力を持っていたそうです。
そしてさらに政村側には家督の赤松政秀は自分の娘を将軍足利義昭の侍女として送っており、
更に織田信長との繋がりもありました。
よって赤松政秀に加えて信長も政村側につき、勢力を拡大させました。

このお家騒動によって小寺家対信長軍の青山の戦いが始まります。
信長軍が3000人に対して韓米が指揮する小寺軍は300人と10倍以上の勢力の差がありました。
しかし黒田官兵衛の奇襲作戦が成功し見事信長軍を撤退させることに成功しました。

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強くて頭もいい男そうだね!格好良い!!!

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ウェブ担当の丸山です。 ブログの投稿やLP作成、CDジャケットなどやっております。 食べることが好きで、最近はタピオカという俗物に太らされました。 絵を描くことや、物を作ることが好きです。 分からないこと、聞きたいこと、おすすめのオーディオブックが知りたいなど、なんでもお気軽にお問い合わせください★

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